Our Thoughts私たちの想い
まだ園庭で遊んでいたいな…
今日は室内で制作したいな…
昨日の続きのブロックを作りたいな…など
子どもの思いに耳を傾けて
保育士は一人ひとりと関わります。
子どもと話し合い妥協点を見つける。
魅力的な活動やテクニック（話術！？）で
子どもを誘う。
子どもの人権と主体性を尊重した保育を
行っています。
保護者には保育参加（保育参観）や
懇談会を通して、
子ども達の発達を保育園と共有することで
孤育てを防止し、共育てをします。
地域の方々には、困ったときは
むさしの保育園と思っていただけるよう、
一時保育や保育所体験など
様々な活動を実施しています。
そして、職員一人ひとりの得意を活かした
業務分担を行うことで、
園児、保護者、地域、職員に寄り添う
保育園でありたいと願っています。
年に1度の伝統の大会！予選から白熱する真剣勝負です。本番は幼児全員で応援し、審判や司会進行も子ども達が行うなど、大盛り上がり！！
当日の様子を、動画でご覧ください。
（画像をクリック）
乳児期は食材に触れ、栽培や調理を見ることで食への興味を引き出します。
幼児期はクッキングや栽培などの経験を通し、食への興味を深めます。豊かな給食メニューで食を楽しみます！
3.4.5歳児の異年齢で活動をし、生活します。発達は一人ひとり異なるため、様々な友だちと関わり合い、互いに扶け合い過ごすことで、生きる力を養い、豊かな人間性を育みます。
また、遊びの場面では子ども達が自ら遊びを選択し、過ごせる場所を保証することで、むさしの保育園が心理的安全性の高い基地となります。
杉並区のはじっこに位置している近隣施設と合同で、「はじっこハロウィン」と「はじっこ餅つき」を和田公園で開催しています。どちらの行事も地域の方々の交流の場となっています。
「愛・夢・未来を創造する広場」
〜私たちは人や自然を愛し、愛情豊かに子どもを育て、愛を育み、
地域社会の人々と希望ある未来を創り出していきます～
